【シニア世代と趣味】 絵を描く楽しさとSNSの活用方法

私は今年で還暦を迎えます。
そして、SNSを始めて1年が過ぎました。

私はアイビスペイントという、お絵描きソフトでイラストを描いてX(旧Twitter)に投稿しています。
趣味でやっているので、画家さんやイラストレーターさんのような素晴らしい絵は描けません。
しかし、小さい頃から絵を描くことが好きだったので、自分なりに満足できる絵は描けると思っています。
なぜ好きだったのかを考えてみると、
学生のときにクラスメイトや先生の似顔絵を描いて、みんなに見てもらい、
似ているとか面白いと楽しんでもらうことが、とても嬉しかったからだと思います。

しかし、学校を卒業し社会人となって日々の生活が忙しくなり、絵を描く機会も少なくなりました。
また、描いても見てくれる人がいなくなり、次第に絵を描くことをやめてしまいましたが、
心のどこかでは絵を描きたい気持ちが残っていたと思います。

それから年月が過ぎ、子育ても終わり、自分の時間が多くなってきました。
そして、昨年、X(旧Twitter)やアメブロをはじめて自分の描いた絵を投稿してみたところ、
さまざまな人が私の絵を見てくれて、コメントを通じて感想を伝えてくれたりして、
いろんな人と交流できる楽しさを知りました。

そしてまた、小さい頃のように絵を描く楽しさや喜びを改めて思い出させてくれたのです。

このブログでは、私がSNSを活用して自分の描いた絵を多くの人に見てもらうために行った工夫や、
SNSを通じて感じた喜びを紹介します。

目次

どのように絵を描いているのか

まず最初に、私がどのように絵を描いているかを紹介します。

絵のアイデアはSNSのフォロワーさんの投稿を読んで、
そこから『こんな絵を描こうかな』というインスピレーションを得ています。
例えば、フォロワーさんが『奥さんの誕生日に何をプレゼントしようかな』とつぶやいていました。
そのつぶやきを見てふと自分のことを振り返ったとき、
なんと、妻の誕生日を1週間も忘れていたことに気がついたのです。
そのことに気づいた日、1週間遅れにはなりましたが、ケーキを買って帰りました。
その様子を描いてみることにしました。

では、実際に描いてみましょう。

まずは、思い浮かべた光景をざっくりと紙に描き出してみます。
(専門的にはこれをラフ画と呼ぶそうです。)
まず、1週間も誕生日を忘れていたことを妻に謝りました。
そして、お詫びの気持ちとしてケーキをプレゼントしたところ、妻は大変喜んでくれました。
その時の光景を思い浮かべながら描いてみたところ、こんな絵になりました。

まず、その絵をスマホで撮影します。
その後、その写真をパソコンに取り込みます。
なぜそんな手間をかけるのかというと、
私はアイビスペイントPC版を購入して、それで絵を描いているからです。
アイビスペイントPC版をなぜ購入したかと言いますと、
無料のスマホ版は画面が小さく、指やタッチペンでは思うように描けなかったからです。
さらに、広告が多くてストレスを感じることが多かったからです。
という訳で、古い板タブ(WACOMのET-0405-U)で描いています。

では、アイビスペイントを使ってみましょう。

パソコンに取り込んだ絵をアイビスペイントで開くと、こんな風に表示されます。

最初に、全体の色を薄くします。
新しいレイヤーを追加して、輪郭を丁寧に描きます。
次に、写真のレイヤーを非表示にすると、このような仕上がりになります。



次に補助線を引き、色を塗り終えたら完成です。

最後に、この絵を保存してSNSに投稿します。

この時は多くの方からリプや『いいね』をいただき、とても嬉しかったです。
それが励みとなり、次の絵を描きたくなる原動力になりました。
やはり、絵は見てもらう人がいるからこそ楽しいのです。

まとめ

絵を描く楽しさは、描いている本人にしか味わうことができません。
たとえ、AIでクオリティーの高い絵を量産しても、果たして楽しさを味わうことができるのか。
AI画像を決して否定するわけではありません。
画像生成にはプロンプト作成などの工夫や苦労が伴い、完成したときの達成感が得られるのかもしれません。
しかし、今の私にはわかりません。
どちらにせよ、描いた絵やAIで生成された画像を見て、多くの人が楽しんでくれれば、
それが私にとって何よりの喜びです。

このブログは、私が絵を描いてSNSに投稿した方法を紹介しました。
皆さんのお役に立てれば幸いです。

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この記事を書いた人

こんにちは!
このブログでは、何歳からでも学び直しができること、そして第二の人生をもっと楽しくするためのヒントを発信していきます。

新しいことにチャレンジするワクワク感、日常の中にある小さな疑問から生まれる新たな発見の楽しさ、さらに趣味を通じて人とつながる喜びなどを、みなさんと一緒に共有できたら嬉しいです。

「何か始めてみたい」「もっと充実した時間を過ごしたい」と思っている方の背中を、そっと押せるようなブログを目指しています。
どうぞよろしくお願いします。

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